お酒を減らして加齢臭対策
世の中には休肝日と言う物がある。
これは、休肝・・・つまり、少しでも食事の量を減らして体の負担を減らしてあげようという事で、実際の話、この休肝を行なうと体の健康には効果が出ているようで、度々何かしらの健康雑誌や本では休肝日について書かれていたりする。
また、休肝日というのは食事の摂取を減らすと言うばかりではない。
と言うのも、肝というのは基本的にはアルコールを摂取した時が負担が多いので、どちらかというと休肝日はアルコール摂取を控えるという日と言う意見が多いからだ。
また、アルコールを適度以上に摂取するとどうなるのかと言うと、やはり、体臭がきつくなるという人が多い。
40代なら間違いなく加齢臭と相まってかなりの臭いになる事だろう。
と言うのも、肝が弱るからだ。
なので、あまりアルコールを摂取しすぎると、体の中に悪臭が溜まり汗として出た時にあの嫌な臭いが出たりする。
もしくは、加齢臭に混じって段々ときつい酸味のある臭いになったりして、大抵の人がお風呂にはしっかりと入っているのに直らないという問題を抱えるに至る。
そして、アルコールを摂取するとどうして体や肝を弱らせるのかだが、それは活性酸素を少なくする働きを持つ物質SODをアルコールが持っている為だ。
活性酸素は言わば体の潤滑油のようなものなので、余り少なくなってくると動きは悪くなり、最終的には正常な動きをしなくなる。
そして、アルコールを上手く分解できなくなり、体の外に汗となって出てしまうという訳だ。
また、だからと言って休肝日を無理に作る必要は無い。
要は適度のアルコール摂取であれば体に悪影響は薄いという事を覚えて欲しいというだけだ。
なので、1日にコップ1,2杯でほどよく酔える程度であれば、体への残存は少なくなり、アルコールを飲んでいるのに毎日がちょっとした休肝日程度にはなる。
また、早く汗として発汗し体の負担を和らげるために、アルコールを飲み終えたらコップ1杯分の水を飲むようにしておけば、尚良いと言える。
体臭や加齢臭が気になる人や中高年の人は、そろそろこの毎日がちょっとした休肝日を始めてみてはどうだろう。